50年以上生きてきたが、これだけ人生が動いた年はない。 おそらく今後もないだろう。 年末にその年一年を振り返るような性格ではないが、今年は振り返らざるを得ない。

僕は映画やドラマが大好きだ。 今は特にアメリカのドラマが大好き。 時に涙を流すほどに感情移入してしまう。 映画やドラマは昔から好きだったが、最近好きなジャンルが変わってきている悲しい事実に気づいてしまった。

ついに購入した中古住宅の引き渡しを受けてきた！ ついに、ついに自分のものになった！

僕は全くもって、知らない番号からの着信は出ないでネットで検索をする人だった。 それなのに今はすべての着信に応答している。

最初に書くと、僕は自転車が大好きだ。 幼い頃にやっと乗れるようになってから今の今まで、僕をあちこちに運んでくれる自転車。 こんなに気軽にどこにでも行ける乗り物は他にないと思っている。

戸建てを買った。 入居はまだだ。 しかし今から欲しいものが次から次へと出てきて困っている。

もちろんこの画像はイメージです(笑) 中古の戸建を購入したので、リフォームの打ち合わせのために現地に行ってきた。 引き渡しがまだなので、売主さんにも来てもらっての打ち合わせだ。

完全呼吸というのを聞いたことがあるだろうか。 「腹式呼吸」と「胸式呼吸」と「鎖骨呼吸」を組み合わせた呼吸法だ。

完全に自分が悪い。 わかっていてもというか、わかっているからこそというか、ここ数日、まさに天国から地獄に突き落とされたかのように落ち込んでいた。 なぜかといえば、団信の告知の存在をすっかり忘れていたからだ。

しばらく前から探していた戸建て。 数々の試練を乗り越えて？ ついに契約してきましたー！ 長かったようなすぐだったような… 何もわからないところから始まって、よくもここまできたものだ…

住宅ローンの仮審査を申し込んでから数日。 なかなか結果がこないので焦っていた。

僕は今非常に焦っている。 事前審査で通っていたのと同じ金額で住宅ローンの仮審査を出したんだが、まだ返事がこない。 何かあったのか… 僕は住宅ローン、借りられるのだろうか…

僕は鼻血をよく出す。 特に何か病気だとかそういうのではないんだけど、1回出だすとしばらくは頻繁に繰り返すので何かと煩わしい。 今もそのターンになってしまって、毎日鼻血を出している。

僕はストレートネックで学生の頃から悩んでいるが、この度ストレートバックでもあることが判明したぞ！

それは、現金を準備しないといけないことである。

中古戸建の購入を申し込んで、売主さんにOKを貰えて喜んでいるが、今度は住宅ローンの審査だ。 また仮審査からの再スタートとなる。 住宅購入は連続する試験のようだ。

数日前に申し込んでいた中古の戸建、売主さんが承認してくれたとの連絡が！ ここ数日ドキドキしながら過ごしていたので、本当に嬉しい。。 なんだか面接受けて試験に合格したみたいですごく嬉しいぞ(笑)

もう50歳も過ぎ、新卒で入った会社に30年近く居続けている。 ということはもう30年近く会社を辞めたいと思い続けているということなわけで。 こんなことを書いているのは、会社でやっぱり辞めたいと思わせる出来事があったから。

まだ物件決まったわけじゃないけど、一応申し込んだってことでなんだか感慨深くなってしまって、一番楽しかったの何だったかなって考えてた。

家を買おうと本気で動き始めて数週間。 ついに申し込みをした。 申し込んでしまった。 数千万円の買い物をする申し込みをした。 震える…

suumoやat homeといった住宅情報サイトを見ていると、「これは掘り出し物ではないのか！」というとてもいい条件の物件に出会うことがある。 しかし僕はまだ物件を決められていない。 「いい物件をゲットするにはコツがある」 そう強く感じたのでまとめたい。

この所本気で一戸建てを探していて、結構しっかり「旗竿地ってどうなんだろう？」と考えていて、内見もした上で自分の中で一定の結論が出たので書いておきたいと思う。 いきなり結論を書くと、「旗竿地、アリ」である。

物件を探していると、たまに「これは掘り出し物ではないのか!?」と思うようなのを発見することがある。 今回そんな物件を発見した。

本来不思議な体験でも何でもないかもしれないけど、僕にとってはとても不思議な体験をしてきました。 そう、「内見」です。

52歳で初めての赤ちゃんを授かり始めたブログだったけど、しばらく休んでしまった。 赤ちゃんは死産となり、しばらく呆然としていたのが理由だ。

妊婦健診で胎児の全身にむくみが見つかり、大きな病院での検査をすることになった。 通常胎児の首の後ろにむくみが見られると染色体異常を疑うようだ。先生に言われたわけではなく、検索して調べたことだけど、そういうことらしい。 でも僕の赤ちゃんのむく…

妊婦健診のエコーで、先生が「あっ」と言った。

タイトルは個人の見解です(笑) 2024年6月21日に婚姻届けを出してきた。 この日を最強の日と考えたのは、夏至だからである。

タイトル通りである。 彼女の妊娠がわかって以来眠れない。僕が。

職場への妊娠報告をいつするか、結構難しい問題だということに気づいてしまった。